バリ島情報・バリ島まとめサイト-BALISUKI.JP

初心者のためのバリ島サーフィン知識①

初心者のためのバリ島サーフィン知識①

南国リゾートとして人気の高いバリ島は、世界中からサーファーが集まる場所としても名高いサーフィンのメッカでもあります。

その理由は、島中のいたる所にサーフスポットがあり、しかもサーフィン初心者から上級者まで幅広く楽しめるポイントが混在しているから。

レベルに合わせてバリ島の中で色々な場所を選ぶことが出来るのが嬉しいですね。

今日はそんなバリ島のサーフィンについて、

なぜバリ島がサーフィン初心者でも楽しめるのか?や、初心者におすすめな場所、そして、サーフィンに適した季節などをご紹介いたします。

世界的サーフィンのメッカ バリ島が初心者でも楽しめる理由

世界各地からバリ島へサーファーが集まると聞いて、これからサーフィンをしようとお考えの方が気になるのが、

初めてサーフィンをするにはちょっと敷居が高いんじゃ・・・?

ということではありませんか?

たしかにバリ島はプロサーファーによる世界大会が開催されたりなど、世界最高と称される波が魅力的な場所です。

日本のメディアで紹介されたり、動画サイトで目にするバリ島のサーフィンなんて、大きな波をラクラク乗りこなす様子が同じ人間技とは思えない次元のレベル。

当然、

え~バリ島でのサーフィンなんて、やっぱりそういうハイレベルな人たちのところでしょ?

ってなりますよね?

 

しかし、島内には数多くのサーフスポットがあって、その中には初心者にもOKな小ぶりな波のビーチも幾つか存在してるんです。

そして、きちんとサーフィンの基礎から教わることが出来るサーフスクールが充実しているのも、バリ島が「初めてサーフィンをやる人」におすすめな理由の1つ☝🏻

インストラクターはプロレベルですが、初心者レクチャー慣れしていて日本語も通じますし、

しかも、レッスン料金がそんなに高くない。

バリ島でサーフィンデビューする人が多いのも頷けますね。

 

サーフエリア選びはとっても大切!

さて、サーフィンをするのは初めて、または始めたばかりだというビギナーサーファーは、

  • 波が穏やか
  • 同じような初心者が集まる安全な場所

を選ぶことが大切です。

中級者以上の多くいるポイントは、波が高い可能性が高く、ビギナーには不向き。

 

また、サーフィンには様々なルールがありますが、その中でもよく言われるのが「前乗り禁止」。

基本的に、波は先に乗った人のもので、すでに波に乗っている人や波に乗ろうとしている人の進行を妨げるような、前方で乗ることは禁止とされています。

これを守らないとトラブルや事故の元になるので、初心者にとって場所選びはとても重要なのです。

ビギナーサーファーは、できるだけ他のサーファーの邪魔にならないよう、よく周りを見渡し波打ち際(インサイド)でサーフィンを楽しみましょう。

もちろん、インストラクターはこのあたりも熟知しているので、場所選びもお任せするといいですよ!

「前乗り禁止」について
前乗り禁止はサーフィンするうえでは大事なルールの一つなのですが、それ以上に大切なのはローカルをリスペクトするということ。毎日その海でサーフィンしているローカルの方の邪魔にならないよう、気遣いを忘れずに😊

サーフィン初心者におすすめのビーチはココ

じゃぁ初心者にとってビーチはどこを選ぶべき?

答えはズバリ、バリを代表するメインビーチである「クタビーチ(クタ・ハーフウェイ)」がおすすめ!

バリ島クタビーチでサーフィンレッスン

バリ島南部に位置しているクタビーチは、ングラ・ライ国際空港からも車で約10分位というアクセスしやすいビーチです。

地図はこちら

クタビーチが初心者におすすめな理由

バリ島でいい波が立つポイントは海底が砂浜ではなくサンゴや岩のところが多いので、初心者が知らずに入ると怪我をしてしまいます。

その点クタビーチは砂浜ですし、そして、引き潮の時間には遠浅になるので、初心者でも安心してサーフィンを楽しむことができるビーチなのです。

ただしバリ島の波は力強いので、泳ぎの上手な人でも思わぬ事故につながってしまう恐れがあります。

波が大きい時期はできるだけサーフレッスンを受けて、インストラクターと一緒に海に入るようにしましょう。

先述したサーフスクールやボードのレンタルショップが多く点在するのもクタビーチのポイントですよ。

 

バリ島で受けるサーフィンレッスンの様子

サーフスクールはビーチの目の前に立っているところが多く、事前のレクチャーなどを受けてすぐにビーチへGOすることが可能です。

 

クタビーチの割れ門がすぐ目の前!という、サーフィンスクールとしての立地バツグン、「日本人経営で安心」と人気の高いデコムサーフ↓

 

この投稿をInstagramで見る

 

デコムバリサーフスクールさん(@dekombali)がシェアした投稿

バリ島が初めてのサーフィンデビューならスクール利用をしない手はありませんね。

 

サーフィンスクールについてはこちらを参考にしてください。

バリ島でサーフィンレッスン!おすすめのスクールはココ!

クタビーチまでどうやって行けばいい?

クタビーチの海沿いにもMercureSheratonなどのホテルがたくさんありますので、そちらに滞在すれば歩いてビーチまで行けます。

クタビーチから離れたところに宿泊している場合、どのサーフスクールも送迎をしてくれるのでそちらを利用するといいでしょう。

クタビーチは買い物やサンセット鑑賞でも人気

それからこの辺りにはバリ島の大き目ショッピングモール「ディスカバリーショッピングモール」やおしゃれな路面ショップが多数あります。

サーフィンが終わったあとにそのままショッピングも楽しむことができていいんですよ!

クタエリアのショップいろいろ

 

夕方になるとクタのビーチから見るサンセットもとても有名。

バリ島クタビーチのサンセット

サーフィンに限らず、バリ島に来たならば必ず一度は訪れたい場所なのです。

サーフィンにおすすめの季節はいつ?

赤道近くに位置するバリ島は熱帯性気候に属しているため、年間の平均気温が約28度と一年中暖かく、そして湿度も日本に比べてかなり高めです。

季節は大きく分けて2シーズン。

どちらの季節でもどこかで波が立っているので、一年中通してサーフィンは可能ですが、おすすめなのは、過ごしやすい気候と天気に恵まれている乾季です。

もし、中級者以上が狙いをつけるならサイズが一番上がる6月~8月です。

乾季

期間:4月~10月

日中の気温は30°C近くにまで上がります。

湿度は低いのでカラッとしていて、ほぼ毎日晴れ。

非常に過ごしやすい気候ですが、その代わり、朝晩の冷え込みがあるので昼との温度差に注意が必要です。

バリ島旅行に適した乾季、クタビーチはオフショアでコンディションが整い、キレイな波です。

オフショア
岸から海側に向かって吹く風。その逆でオンショアとは海側から岸に吹く風のこと。
バリ島の西側に位置するクタビーチは北東~東の風が吹く乾季がオフショアになります。

 

雨季

期間:11月~3月

雨季の時期になると雨が多くなります。

1日中雨が降り続けるのかと言うとそうではなく、時々「スコール」と呼ばれる短時間で止む大雨が降るという感じです。

また山の方のウブドエリアと海側のクタやスミニャックでは「お天気が違う」というのも比較的よくあるでしょう。

どちらの季節でも非常に日差しが強いですので、日焼け止めやラッシュガード着用などで日焼けを予防し、こまめに水分補給して、熱中症にならないように気を付けましょう。

サーフボードやウェットスーツは必要?

サーフボードについて

サーフボードはサーフスクールでレンタルできます。

クタであればビーチ沿いにボードをレンタルしてくれるサービスがたくさんあります。

値段は交渉制ですが、1日レンタルしても150,000ルピア前後ぐらいでしょう。(※2019年6月時点)

サーフボードには大きく分けると短いショートボードと長いロングボードがあり、

初心者は安定感の高いロングボードがおすすめですよ!

ウエットスーツについて

バリ島の海は暖かいので基本ウェットスーツは必要ありません。

水着でサーフィンできますが、乾季の朝と夕方は冷えることがありますので、上半身だけの長袖ウェットスーツ(タッパー)等があると便利です。

バリ島にはサーフショップも沢山ありますので、バリ島に着いてから買われてもいいと思いますが、欧米サイズが多いので日本で購入するのがおすすめです。

まとめ

初心者がバリ島でサーフィンをするにあたり、気になる点についてご紹介しました。

同じ海のアクティビティを楽しむのも、レベルによって気になるポイントや条件が異なるのがサーフィン。

経験やレベル別に事前に仕入れておきたい情報は幾つかありますが、今回お届けしたのは、その中でも超基本的で「バリ島でサーフィンを」とお考えの方がまず気になる内容です。

先日バリ島で行われたプロサーフィンの世界最高峰チャンピオンシップツアー第3戦で、五十嵐カノア選手が日本人初の優勝を遂げたニュースは記憶に新しいですね!(2019年6月3日時点です)

バリスキでは今後もバリ島のサーフィンについてあらゆる情報をお届けしていく予定です。

バリ島サーフィンにハマり早●年のバリスキ編集部長も登場するかも・・・?

それではまた!

👇🏻カノア選手が優勝を獲得したライディングはこちらからご覧いただけます!